こだわり

仙台っ子のスープにかけるこだわり

仙台っ子のスープは、創業より店舗で一から作ること、各店の個性を出すことにこだわってきました。

まず、ベースとなる大量の豚ガラを十数時間煮込んだのち、いくつかの工程と豚ガラを更に加えながら、最高のコクを引き出します。

ここに鶏ガラや野菜を加えてうま味に広がりを持たせたスープは、一口すすと感じるうま味のインパクトと食べ終わった後に広がる仙台っ子特有の味の余韻をお楽しみいただけます。

食べるほどにくせになる一杯

最初に食べたとき人によっては、「あれ?」と思うかもしれません。

しかし食べていくうちに「これだ」と思えてきます。

深みのあるコクがあってしかも食べやすく仕上げています。

だからつい、ごはんも頼んでスープと一緒にかきこんでしまいたくなります。

これでも十分ですが、最後に心地よいスープの余韻にひたることができます。

そんな一杯を提供する為に…

くどさや臭みが変わる瞬間

大量の豚ガラや鶏、野菜を長時間、丁寧に灰汁を取りながら煮込みます。

これだけでも美味しいスープは出来ますが、それだけでは、すぐ飽きてしまいます。

ごってり脂っぽいスープが生まれ変わるには、状態を見ながら材料を加えたり、時には抜いたりと調整が必要です。

そして何より「ここだ」というタイミングがあります。

そこを見極めるのに8年かかりました。

これを工場で行うのは到底不可能で、経験を積んだ者が店で作る以外ありません。

スープだけではらーめんじゃない。スープを生かし、麺も生かす。

試行錯誤の末、作り上げた自慢のスープ。

ただ、スープだけでは満足感は得られません。

モンゴルのかん水で極力嫌な匂いを抑え、

独自にブレンドした小麦粉で力強いもちもち感と小麦の風味を与えれば「最高の満足感を味わっていただける」。

その想いから二十数年、今なお研究を続けています。

安全で新鮮な野菜

スープのアクセントにピリッとしたネギの風味をふっと香らせ、スープが絡みついた小松菜でちょっと一息。

そんな役割のある野菜たちは、仙台っ子と契約して頂いている6件の農家さんが美里町で大事に大事に作ってくれています。

やはり米

仙台っ子らーめんとごはんの相性は先にお伝えした通りです。

ごはん一杯で足りなければ、おかわりして存分に楽しんでいただきたいと思いました。

しかし普通100円はするご飯を何杯も食べては、お財布が…

ならば、らーめんを頼まれた方には「ライス無料」にしよう。

そして「お出しするなら美味しいものを」と、小牛田の農家さんにお願いし、とれたてのひとめぼれを自社で精米してお店に配送しています。

そのため「新米」の時期になると、より一層美味しいお米をお楽しみいただけます。

仙台で育てていただいた恩は、地産地消で返し続けたいと考えています。

最後に

長々と書かせていただきましたが、結局色々言われたところで「食べてみないと分からない」が結論です。

さらに仙台っ子では、その地域と店長の個性を大事にした結果、スープのベースは同じですが、その店にしかない味があります。

ぜひお客様ご自身で体験して頂ければと思います。

スタッフ一同、心よりご来店をお待ちしております。

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